新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号
34ページ以降となりますが、Ⅳ、可能性を生み出し・育て・活かすまちでは、産業の振興や特産である花卉、花木をはじめとする農業振興、関係人口の拡大、移住促進を記載しています。 34ページでは、商工会議所、商工会、農業関係機関と連携した地域経済の活性化と雇用の場の創出や、35ページにあるように、全国屈指の花卉、花木の園芸産業の振興や農産物のブランド化に取り組んでいきます。
34ページ以降となりますが、Ⅳ、可能性を生み出し・育て・活かすまちでは、産業の振興や特産である花卉、花木をはじめとする農業振興、関係人口の拡大、移住促進を記載しています。 34ページでは、商工会議所、商工会、農業関係機関と連携した地域経済の活性化と雇用の場の創出や、35ページにあるように、全国屈指の花卉、花木の園芸産業の振興や農産物のブランド化に取り組んでいきます。
67ページ、③、企業立地・工業振興関係について、企業立地件数は前年度同数の24件、情報通信関連企業の誘致件数は過去最高であった前年度と同数の8件でした。また、新たな工業用地に関しては、早期の着実な工業用地整備、企業立地に向け、支援しました。
次に、249ページ上から6つ目の丸、新発田中央高等学校教育振興関係事業支援事業は、同校の教育振興を目的として、同校に通学する市内在住の生徒数に基づき1万円に生徒数を乗じた金額を補助するものでございます。 次に、253ページをお願いいたします。説明欄一番下の丸、教育振興基金費は、基金の積立て及び基金の運用により生じる利息相当分の積立てに係るものでございます。
次の農業総務諸経費は、農業振興関係の事務経費です。 次に、第3目農業振興費、農業振興諸経費は、亀田郷農業振興協議会及び新潟地区果樹振興協議会への負担金です。 次に、第2項農地費、第1目農地総務費、農地施設の維持管理のうち、排水機場の維持管理は、阿賀野川に接続する本所・蔵岡両排水機場の維持管理費です。 農村環境施設の維持管理は、亀田排水路公園及び本所・新堀排水路等の維持管理費です。
市民の文化芸術活動の振興関係については、文化芸術活動の再興に向け、市民の創作活動の振興、子どものための芸術文化体験事業、漫画、アニメを活用したまちづくりなどに取り組むとともに、多様な立場の人々が文化芸術活動にひとしく参加できる機会を創出します。また、アーツカウンシル新潟と連携し、市民の文化芸術活動を支援します。
下から5つ目の丸、新発田中央高等学校教育振興関係事業支援事業は、同校に在学している市内在住の生徒を基に1人1万円を乗じた額を新発田中央高校への補助したものでございます。 次に、231ページをお願いいたします。上から3つ目の丸、教育振興基金費は蕗谷虹児記念館の作品収集、維持管理に対する寄附金と基金の利子を積み立てたものでございます。
同じページ、下から5つ目の丸、新発田中央高等学校教育振興関係事業支援事業は、同校に在学している市内在住の生徒数に応じた新発田中央高校への補助金であります。 次に、229ページ、上から2つ目の丸、教育委員会事務局費は、教育総務課の事務運営に係る経費でございます。 次に、231ページをお願いいたします。
スポーツ振興関係では、4年目となるクロアチアホストタウン推進事業におきまして、東京2020オリンピック競技大会テストイベントに向けまして、クロアチア共和国の柔道、空手、テコンドーの各競技団体が十日町市で事前キャンプを行い、地元団体との交流や学校訪問などを通して市民との親交を深めました。
2項県補助金8億5,328万5,000円、4,521万4,000円、5.0%の減で、障がい者や子どもなどの医療費助成のほか、未満児及び障がい児保育に係る特別保育事業費補助金、農業振興関係では、農地集積・集約化促進事業費補助金や多面的機能支払交付金事業補助金などの生産基盤の整備に対する補助などでございます。 62ページをお願いいたします。
245ページ、一番上の丸、新発田中央高等学校教育振興関係事業支援事業は、同校の教育振興を目的として同校に通学する市内在住の生徒数に基づき、1万円に生徒数を乗じた金額を補助するものでございます。 次に、247ページをお願いいたします。
それでは、5点目の農業振興関係についてお尋ねをさせていただきます。妙高市においてはですね、農業を重要な基幹産業の一つということでありますが、農業者の高齢化というのはですね、かなり進み、非常に中山間地域ではですね、農家の人たちがいわゆるコンバイン、トラクター、田植え機、これ三種の神器なんですが、このうちのどっちかが壊れたら辞めるかなというような人の話も聞きます。
(4),企業立地・工業振興関係については,中小製造業の設備投資に係る支援を実施し,生産性の向上を図ったほか,助成制度を活用した企業誘致を促進し,次の62ページに記載のとおり企業立地件数は35件となりました。
1つ飛んだ丸、新発田中央高等学校教育振興関係事業支援事業は、同校に在学している新発田市の生徒数に応じた新発田中央高校への教育振興補助金であります。 230、231ページをお願いいたします。
スポーツ振興関係では、3年目となりますクロアチアホストタウン推進事業において、クロアチア共和国オリンピック委員会との間で東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会クロアチア共和国十日町市事前キャンプに関する協定書の締結を行いまして、柔道、空手など6競技の事前キャンプが内定したところであります。
1つ飛びまして下から6つ目の丸、新発田中央高等学校教育振興関係事業支援事業は、同校の教育振興を目的として、同校に通学する市内在住の生徒数に基づき、1万円に生徒数を乗じた金額を補助するものでございます。 次に、246、247ページをお願いいたします。
2項県補助金8億9,849万9,000円、1,734万5,000円、1.9%の減で、障がい者や子どもなどの医療費助成に係る補助金のほか、農業機械の導入や農業施設の整備に対する農林水産業総合振興事業費補助金、農地集積・集約化促進事業費補助金や多面的機能支払交付金事業補助金などの生産基盤の整備に対する農業振興関係の補助などでございます。 58ページをお願いします。
次に,第2項工業費,第1目工業総務費,工業総務諸経費は,工業振興関係の事務費です。 続いて,歳入,3ページ,歳入合計541万3,000円,前年度と比較して,金額で372万3,000円,率にして220.3%の増です。増額の理由は,中ノ口川親水護岸階段の整備事業に伴い,県から350万円の補助を受けることによるものです。
以上で、産業振興関係の審査が終了いたしました。 産業振興部の皆さん、大変、御苦労さまでした。 本日の委員会はここまでとし、次回、3月14日は上下水道局関係の付託議案から始めたいと思いますが、よろしいでしょうか (異議なし) ○委員長(佐藤 和典) では、次回の産業建設委員会は、3月14日木曜日の午前10時から始まります。
〔商工部長小嶋洋一君登壇〕 ◎商工部長(小嶋洋一君) 私から産業振興関係の御質問につきましてお答えいたします。 初めに、平成31年度の産業振興につきましてお答えいたします。市は、NaDeC構想の推進に向け、これまで以上に事業を拡大・拡充してまいります。
文化振興関係については,ことし9月から開催される国民文化祭,全国障害者芸術・文化祭を官民協働で実施することで,市民の文化活動の活性化と交流人口の拡大につなげます。また,光や映像で町なかを演出することで,港町新潟の魅力発信や漫画,アニメを活用したまちづくりに取り組みます。